著者荒木経惟出版社スイッチ・パブリッシング刊行年2000カバー初版
荒木の作品の被写体として私生活の断片を記録されてきた妻・陽子。その陽子が亡くなった1990年から、1999年までの10年間のスナップをまとめたのが本刊です。巻末にはこの10年間の言動を振り返る年表が付いています。