著者深瀬昌久出版社中央公論社刊行年1971カバー帯半分欠ビニカバ欠本体良好です
家族・父・妻・鴉といった被写体から写真家としての自身を見つめ続けた深瀬昌久。本刊は深瀬昌久のデビュー作として「映像の現代」シリーズとして発表されました。屠・寿・戯・冥・母・譜の6部構成です。序文は精神科医・作家のなだいなだ。大変貴重な名著です。