著者日夏耿之介出版社大雅堂刊行年1970カバー函銅版画1葉入 限48
詩人としては自らゴシック・ローマン詩體と称す高踏的で荘重幽玄な詩風であり、その神秘主義的な象徴詩は他に類をみない個性を放っている日夏耿之介。本刊は、詩集に関野準一郎のエッチング版画入特装本です。