著者Carel Blotkamp出版社Reflex刊行年1982ペーパーバック蘭文
新造形主義を提唱したピート・モンドリアンによる理念を基にして1917年にテオ・ファン・ドースブルフによって作られたグループ「デ・ステイル」。このグループは、建築や抽象絵画、バウハウスへの大きな影響や、その後のダダや構成主義への橋渡しなど、国境と美術の垣根を超えた活動が評価されています。