著者稲越功一出版社求龍堂刊行年2009ペーパーバック作品集
広告やポートレートの写真家として高い評価を得て活躍の最中2009年2月に急逝した稲越功一。70年代の幻の写真集「Maybe maybe」から初期モノクロ・スナップを中心に、晩年の「芭蕉景」まで、シリアス・フォトグラファー稲越功一の生涯を貫く感性の源泉を検証する。監修は金子隆一