Sebastiao Salgado ゼラチンシルバープリント作品

¥1,000,000

ブラジル人写真家のセバスチャン・サルガド(1944-)は、「神の眼を持つ写真家」と称されるほど世界的に有名な報道写真家です。
アメリカの先住民を撮影した、『OTHER AMERICA』
エチオピアやスーダンの難民を撮影した、『SAHEL』
自身の精神崩壊からの立ち直りの際に撮影した、『GENESIS』
などの作品集を残しています。

本作品は、ブラジルの金鉱労働者を撮影した、『WORKERS』からのプリント作品です。

1986年 セラ・ペラーダ金鉱(ブラジル)
ゼラチンシルバープリント
シートサイズ 30.1 x 40cm
裏面に署名・年記 マージンにエンボス印
額装品

*本プリント作品には参考資料として、『WORKERS』を差し上げます。